鳩ノ森美術

art stage OSAKA 2022

art stage OSAKA 2022に出展します
period:2022年6月3日 (金) ~ 6月5日 (日)
venue:堂島リバーフォーラム
exhibitor:鳩ノ森美術|HATONOMORI ART

 

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近年評価の高まる具体美術協会(GUTAI)に所属した前衛アーティストの作品を紹介。さらに世界中の幼児画をサンプリング後再構成し、ユングの提唱する集合的無意識を探る美術太郎をピックアップし、吉原治良の提唱した具体(GUTAI)の精神が色あせることなく脈々と生き続けていることを表現します。

 

吉原治良|YOSHIHARA Jiro
吉原通雄|YOSHIHARA Michio
松田 豐|MATSUDA Yutaka
岡田 博|OKADA Hiroshi
浮田要三|UKITA Yozo
美術太郎|BIJUTSU Taro (BT)

美術太郎 展覧会情報

グループ展「RECORDING…」に美術太郎が出品します
period:2022年5月15日 (日) ~ 5月22日 (日)
venue:K11 MUSEA(香港)
exhibitor:OFF THE RECORD

脈々とGUTAI 小品展①

この度「脈々とGUTAI 小品展①」と題しまして、弊社コレクションより具体美術協会(GUTAI)に所属した作家たちによる美術史的にも貴重な作品を選抜し展示いたします。

 

具体美術協会(GUTAI)とは…1954年関西抽象美術の先駆者である吉原治良をリーダーに、阪神地域在住の若い美術家たちで結成された前衛美術グループ。「人の真似をするな。今までにないものをつくれ。」というコンセプトの元、奇想天外な発想でユニークな作品を次々と輩出。フランスの評論家ミシェル・タピエがその前衛性を絶賛し海外で広く周知される。1972年の吉原の死去に伴い、具体美術協会解散。その後、2013年グッケンハイム美術館での回顧展によって国際的に再評価(インスタレーション・ハプニング・パフォーマンスアートなどの先駆としての位置づけ)され、現在では日本の戦後現代美術を語る上で最も重要な芸術運動の一つとなっています。

 

出展作家|吉原治良金山明前川強岡田博松田豐白髪一雄元永定正吉原通雄堀尾貞治関根美夫

 

period:2022年3月22日 (火) ~ 4月30日 (土)
hours:12:00 – 18:00 定休日:日月祝日
※アポイントメント制(1日3組様限定)
※会期中、展示入れ替えあり
venue:鳩ノ森美術|gallery

堀尾貞治|HORIO Sadaharu

《 作品 1965 》

板・アクリル・布・ボンド(47.3×37.5×12.6cm)

price on request

 

堀尾 貞治|HORIO Sadaharu(1939-2018)

1939年兵庫県生まれ。1957年芦屋市展初出品作が入賞し、具体のリーダー吉原治良の目に留まる。1965年第15回具体美術展に出品。翌年会員となり1972年の解散まで在籍。1968年にグタイピナコテカで個展を開催。1985年頃からは「あたりまえのこと」という一貫したテーマのもと、年間100回以上の展示・パフォーマンスを開催。堀尾にとって制作とは、生きるために不可欠な空気のような存在としてあった。2018年3月アートフェア東京2018では森内敬子×美術太郎とのコラボ展を開催し好評を博すも、11月急逝。日常と美術が強く結びついた堀尾の「あたりまえの営み=純粋芸術」は「美術とは何か?」を、今もなお問いかけ続けています。

 

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アートフェア東京2022

アートフェア東京2022に出展します
period:2022年3月11日 (金) ~ 3月13日 (日)
venue:東京国際フォーラム ロビーギャラリー L004
exhibitor:鳩ノ森美術|HATONOMORI ART

 

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「GUTAIと森内敬子×美術太郎」と題しまして、近年評価の高まる具体美術協会(GUTAI)に所属した前衛アーティストの小品を中心に、具体(GUTAI)のラストメンバーとして今なお精力的に活動し、進化し続ける森内敬子の最新作を紹介。さらに世界中の幼児画をサンプリング後再構成し、ユングの提唱する集合的無意識を探る美術太郎をピックアップし、吉原治良の提唱したGUTAIの精神が色あせることなく脈々と生き続けていることを表現します。

 

吉原治良|YOSHIHARA Jiro
吉原通雄|YOSHIHARA Michio
白髪一雄|SHIRAGA Kazuo
元永定正|MOTONAGA Sadamasa
坪内晃幸|TSUBOUCHI Teruyuki
名坂有子|NASAKA Yuko
松田 豐|MATSUDA Yutaka
岡田 博|OKADA Hiroshi
森内敬子|MORIUCHI Keiko
美術太郎|Bijutsu Taro (BT)

元永定正|MOTONAGA Sadamasa

《 作品 1963 》

紙・水彩(23.9×27.2cm)

※「モトナガ資料研究室」鑑定書

price on request

 

元永 定正|MOTONAGA Sadamasa(1922-2011)

1922年三重県生まれ。1940年大阪中之島美術研究所(現専学校中の島美術学院)に入所。1955年「具体美術協会」に参加し、16年間中心メンバーとして吉原治良に師事する。未知なる自然 を創作の源とし、色水をビニール袋に入れ吊るした作品や煙を使ったパフォーマンスなど、斬新な素材を用いて自然現象を表現した実験的な作品を発表。その後、絵具や塗料を直接キャンバスに流し込み川の流れや細胞分裂といった自然現象を示唆するような流動的な抽象絵画「たらし込み」を発表し注目を集めた。1966年ニューヨークに滞在以降は、制作初期のスタイルであったコミカルで遊び心あふれる抽象絵画「かたち」の追及を再び始め、1970年代からは絵本も数多く手がけた。特有のフォルムや抑揚のある線や形、豊かな色彩は観る者の心を和ませてくれる。1971年具体美術協会退会。2000年代に入ると、海外の美術館やアートマーケットでの具体美術の再評価とともに元永の評価もまた揺るぎないものとなっている。2011年10月逝去。

 

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村上友晴|MURAKAMI Tomoharu

《 作品 ca.1980 》

紙・油彩(13.7×12cm)

sold

 

村上 友晴|MURAKAMI Tomoharu(1938-)

1938年福島県生まれ。1961年東京藝術大学日本画科卒業後、日本画家として活動を始める。1964年グッゲンハイム国際賞展に吉原治良・田中敦子らと共に招待出品された際に、アメリカ抽象表現主義の画家たちの作品に衝撃を受け、油彩・木炭・アクリルなどを時間をかけて塗り重ねる独自の手法での絵画制作へ移行。トラピスト修道院を訪れたことをきっかけに、カトリック教会の信徒となり、現在にいたるまで深い精神性を湛えた「神への祈りを捧げる絵画」の制作を続けている。呼吸をすることと描くことを同じようにとらえ、生きるために描き続ける村上。絵具のマチエールの上には、気の遠くなるほどの行為の跡が刻み込まれている。

 

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年末年始休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、12月26日 (日) ~ 1月10日 (月)を年末年始休業とさせていただきます。
宜しくお願い申し上げます。

C810 エコール・ド・巴里

弊社設立6周年記念展といたしまして、藤田嗣治、マルク・シャガールなどエコール・ド・パリ*のアーティストによる美術史に燦然と輝く不朽不滅の表現を、弊社コレクションの中からご紹介します。また、美術コレクターであった故金田義夫氏から譲り受けた、藤田嗣治二番目の夫人フェルナンド・バレエ*の作品も同時に展示いたします。フジタと離婚し、困窮していたバレエを助けたのが金田氏でした。「彼女の力になりたいと作品制作を依頼し、サインペンのデッサンを描いてもらった」という当時の様子が『藤田嗣治 パリからの恋文』(湯原かの子著)にも記述されています。本展を通して、フランスと日本の「つながり」を感じていただけましたら幸いです。

 

*エコール・ド・パリ | École de Paris

「パリ派」の意味で厳密な定義はなく、1920年代半ばからパリで活動した出身国も画風も様々な画家たちの総称。

 

*フェルナンド・バレエ | Fernande BARREY(1893-1960)

1893年フランス生まれ。1908年には生まれ故郷のピカルディを後にし、パリに移住。モディリアーニなど画家のモデルとして活動しながら美術学校に入るための絵画や美術史を学ぶ。絵画の実力は新聞で論評されるほどであった。1917年モンパルナスで藤田嗣治と恋に落ち、出会って13日後に結婚。藤田の絵を売り出そうと画廊を巡り、初個展開催まで尽力。藤田の成功はバレエなくして有り得なかった。1924年藤田と離婚。1960年死去。享年67歳。

 

period:2021年11月11日 (木) ~ 12月25日 (土)
hours:12:00 – 18:00 定休日:日月祝日
※アポイントメント制(1日3組様限定)
※会期中、展示入れ替えあり
venue:鳩ノ森美術|gallery

 

出品作品|Exhibited Works


 

マルク・シャガール|Marc SHAGALL

《 ルナ 1948 》

紙・ガッシュ・墨(65×50cm)

※「Comite Marc Shagall」鑑定書

sold

 

藤田 嗣治|FOUJITA Tsuguharu

《 蝶を持つ少女 1961 》

キャンバス・油彩(35×27cm)

※「Sylvie Buisson(編)カタログ・レゾネ」掲載

price on request collection

 

藤田 嗣治|FOUJITA Tsuguharu

《 赤ん坊と猫 1950s 》

紙・インク(24×17cm)

※「東京美術倶楽部鑑定委員会」鑑定証書

※藤田嗣治小品展(GALERIE ROMANET)1975年 出品

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フェルナンド・バレエ|Fernande BARREY

《 作品 ca.1960 》

紙・インク(17×17cm)

※来歴:金田義夫旧蔵

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HATONOMORI ART 鳩ノ森美術