鳩ノ森美術

常設展

この度、20世紀後半の最も重要な美術運動の一つとして、国際的に評価が高い「具体美術(GUTAI)」を中心とした弊社コレクションを展示・販売いたします。

 

会期:2020年9月8日 (火) ~ 10月17日 (土)
営業時間:12:00 ~ 18:00 ※定休日:日月祝日
※新型コロナ対策のため、アポイントメント制となります
※会期中、展示入れ替えを行っています
会場:鳩ノ森美術|gallery + art shop 2会場同時開催
tel: 03-3408-8100
出展作家:上前智祐小野田 實金山 明白髪一雄関根美夫田中敦子浜田泰介馬場 彬美術太郎藤田嗣治堀尾昭子堀尾貞治松田 豐元永定正森内敬子向井修二村上善男吉田稔郎吉原治良吉原通雄ヴィルヘルム・コーゲマーク・ゴンザレスカールハリー・スタルハンベルント・フリーベリ 他

 

出品作品|Exhibited Works


 

向井 修二|MUKAI Shuji

《 作品 1965 》

キャンバス・油彩(22.5×15.5cm)

price on request

 

吉田 稔郎|YOSHIDA Toshio

《 Hexagon 1973 》

キャンバスボード・アクリル(24.2×33.3cm)

price on request

 

小野田 實|ONODA Minoru

《 作品 1978 》

紙・アクリル(15×10cm)

※来歴:松田豐旧蔵

price on request

 

村上 善男| MURAKAMI Yoshio

《 スコールのあった日 1975 》

キャンバス・油彩(22×27.3cm)

price on request

田中敦子|TANAKA Atsuko

《 4-1-1 1978 》

パネルに紙・色鉛筆(13.6×10.7cm)

※「金山明・田中敦子アソシエーション」作品登録カード

price on request

 

田中 敦子|TANAKA Atsuko( 1932-2005)
1932年大阪生まれ。夫は金山明。1951年京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)中退の後、大阪市立美術館付設美術研究所に学ぶ。金山明・白髪一雄・村上三郎らが結成した「0会」に1953年頃参加。1955年具体美術協会に「0会」のメンバーと共に入会し、同年の第1回具体美術展に「ベル」、翌年の第2回展に「電気服」を出品する。1965年金山明と具体美術協会を退会。電球と管球を組み合わせ明滅する光の服に見立てた「電気服」のオブジェと同様に絵画作品でも円と曲線が絡み合う独特の精神世界を表現し、その先駆性が高く評価される。2005年死去。

 

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夏季休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、8月2日 (日) ~ 9月7日 (月)を夏季休業とさせていただきます。
宜しくお願い申し上げます。

関根美夫|SEKINE Yoshio

《 Abacus ♯303 1973 》

キャンバス・油彩(45.5×53cm)

price on request

 

関根 美夫|SEKINE Yoshio(1922-1989)

1922年和歌山県生まれ。 1954年具体美術協会の結成に参加。1959年具体美術協会を退会し、東京に拠点を移す。1963年第15回読売アンデパンダン展にて、関根の主要モチーフであるソロバンを初めて発表し、1965年第2回長岡現代美術館賞受賞。1966年、1967年のジャパン・アート・フェスティバル、現代日本美術展、日本国際美術展など出品。身の回りの日用品であるソロバンを機能的本質を表現する記号としてとらえ、抽象表現に昇華したその構造は、あらゆるものが記号化された高度経済成長期の空間を露呈させる力を備えています。1989年6月死去。

 

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強化買取作品のお知らせ

お手元で眠っている作品はございませんか?

ご整理をしようと思いつつ、置いたままの相続品、どれくらいの価値があるのか気になっている絵画や骨董品、どのようなジャンルの作品でも無料査定を承っております。

お気軽にお問い合わせください。

 

< 強化買取作品 >

具体美術|GUTAI

吉原治良白髪一雄田中敦子今中クミ子元永定正嶋本昭三村上三郎吉田稔郎前川 強松谷武判上前智祐正延正俊小野田 實山崎つる子菅野聖子

もの派|Mono-ha

榎倉康二李 禹煥菅 木志雄関根伸夫

民藝|MINGEI

柳 宗悦濱田庄司河井寛次郎島岡達三棟方志向

その他|Others

草間彌生奈良美智加藤 泉上田風子フューチュラマーク・ゴンザレス

 

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C810 フロム ☆1975

この度、「企画展 : C810 フロム ☆ 1975」と題しまして、弊社コレクションより具体美術の後継者として期待される美術太郎やマルセル・ザマ(Marcel DZAMA)、アントニー・ミカレフ(Antony MICALLEF)などキャリア的にも成熟期をむかえる1975年前後生まれのアーティストをピックアップし、アフターコロナ時代を牽引する旬の表現をご紹介いたします。

 

< 出展作家 >
美術太郎、マルセル・ザマ、アントニー・ミカレフなど1975年前後生まれのアーティスト
会期:2020年6月16日 (火) ~ 7月25日 (土)
※新型コロナウイルス対策のため、アポイントメント制となります
営業時間:12:00 ~ 18:00 ※定休日:日月祝日
会場:鳩ノ森美術|art shop
tel: 03-3408-8100

 

出品作品|Exhibited Works


 

美術 太郎|BT

《 浮世絵(くもくもく)2020 》

キャンバス・アクリル・転写・金箔(65.2×53cm)

¥400,000 + tax

 

美術 太郎|BT

《 浮世絵(SAV€ M¥ $OUL?)2020 》

キャンバス・アクリル・転写・金箔(53×45.5cm)

¥300,000 + tax

 

美術 太郎|BT

《 水玉のくつした(赤鼻のゾウ)2020 》

キャンバス・アクリル・転写・金箔(27.3×41cm)

¥150,000 + tax

 

アントニー・ミカレフ|Antony MICALLEF

《 Light Angel Bomber #2 2006 》

シルクスクリーン(70×50cm)ed.250

¥250,000 + tax

 

マルセル・ザマ|Marcel DZAMA

《 作品 2005 》

リトグラフ(25×25cm)ed.15

¥300,000 + tax

馬場彬| BABA Akira

《 作品 1962 》

キャンバス・油彩(41×31.8cm)

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馬場 彬|BABA Akira(1932-2000)

1932年東京都生まれ。1955年東京芸術大学卒業。卒業後は美術団体には属さず、1955年サトウ画廊*のキュレーションを担当。また彼自身も戦後日本における抽象絵画の主要作家の一人として精力的に活動する。1960年シェル美術賞3等、翌年に1等受賞。1962年に吉仲太造や村上善男らと共に「集団アルファ」を結成。1964年現代美術の動向展、1967年第9回日本国際美術展、1970年現代美術フェスティヴァル、1977年モスクワ国際美術展に出展。1988年池田二十世紀美術館で個展など。馬場の作品は東京国立近代美術館ら多くの美術館や文化庁に所蔵され、グレーを基調とした色彩と有機的な形が調和するイメージは、現在もなお多くの人々を魅了し続けています。1989年秋田市にアトリエを移転。2000年死去。

 

*サトウ画廊(1955-1981)
1955年サトウ画材社長である佐藤友太郎が馬場彬を顧問に迎え、銀座に開設。東京画廊・南画廊・タケミヤ画廊らと並んで、戦後日本の現代美術黎明期を代表する画廊の一つ。河原温や李禹煥、菅木志雄など多くの新進気鋭作家をいち早く紹介し、アートムーヴメント「反芸術」の震源地として1950-70年代の現代美術を牽引。また、美術評論の御三家(針生一郎・東野芳明・中原佑介)を擁し「サトウ画報」を定期発行し、現代美術の普及に尽力した。1981年佐藤の死去に伴い閉廊。

 

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浜田泰介|HAMADA Taisuke

《 さすらいの武士 1969 》

キャンバス・油彩(72.7×60.6cm)

※「Fran-Nell Gallery」シール

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浜田 泰介|HAMADA Taisuke(1932-)

1932年愛媛県生まれ。京都市立美術大学専攻科(現京都市立芸術大学大学院)卒業。パンリアル美術協会に参加後、1959年に岩田重義・楠田信吾らと前衛日本画集団「ケラ美術協会」を結成。活動期間は約4年(1964年解散)と短いが、日本画という枠を越え、砂・麻布・木・廃品等従来では考えられなかった素材を用い、コラージュをし、又は表面を削り、荒々しくも美しい表現が結集した「ケラ美術展」を勢力的に開催した。解散後は無所属となり、既存の日本画の枠組みにとらわれない富士や桜などに代表される日本の美を展開している。

 

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堀尾貞治|HORIO Sadaharu

《 作品 1968 》

板・アクリル・布(22.5×21.5×16.5cm)

※「具体美術小品展(グタイピナコテカ)1968年」出品

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堀尾 貞治|HORIO Sadaharu(1939-2018)

1939年兵庫県生まれ。1957年芦屋市展初出品作が入賞し、具体のリーダー吉原治良の目に留まる。1965年第15回具体美術展に出品。翌年会員となり1972年の解散まで在籍。1985年頃からは「あたりまえのこと」という一貫したテーマのもと、年間100回以上の展示・パフォーマンスを開催。堀尾にとって制作とは、生きるために不可欠な空気のような存在としてあった。2018年3月アートフェア東京2018では森内敬子×美術太郎とのコラボ展を開催し好評を博すも、11月逝去。日常と美術が強く結びついた堀尾の「あたりまえの営み=純粋芸術」は「美術とは何か?」を、今もなお問いかけ続けています。

 

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HATONOMORI ART 鳩ノ森美術