鳩ノ森美術

臨時休業のお知らせ|TEMPORARY CLOSED

この度、新型コロナウィルス感染拡大防止における東京都の緊急事態宣言を受け、4月25日 (日) 〜 5月11日 (火) を臨時休業とさせていただきます。※お電話・メールでのお問い合わせは承っております。

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強化買取作品のお知らせ

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ご整理をしようと思いつつ、置いたままの相続品、どれくらいの価値があるのか気になっている絵画や骨董品、どのようなジャンルの作品でも無料査定を承っております。

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< 強化買取作品 >

具体美術協会|GUTAI

吉原治良白髪一雄田中敦子今中クミ子元永定正嶋本昭三村上三郎吉田稔郎山崎つる子小野田 實前川 強松谷武判上前智祐名坂有子菅野聖子

もの派|Mono-ha

榎倉康二李 禹煥菅 木志雄関根伸夫

民藝|MINGEI

柳 宗悦濱田庄司河井寛次郎島岡達三棟方志向

その他|Others

草間彌生奈良美智、岡本太郎、鄭 相和、金 煥基、郭 仁植、権 寧禹、丁 昌燮、尹 亨根、朴 栖甫、河 鍾賢

 

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斎藤義重|SAITO Yoshishige

《 作品 C.1961 》

ボード・油彩 (13.5×17.2cm)

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斎藤 義重|SAITO Yoshishige(1904-2001)

1904年青森県生まれ。ロシア未来派やダダイズムに影響を受け、1933年東郷青児や古賀春江らが主宰した「アヴァンガルド洋画研究所」に入所。1938年吉原治良や山口長男らと「九室会」、1939年福沢一郎らと「美術文化協会」を創立。1957年第4回日本国際美術展K氏賞、1959年第5回日本国際美術展国立近代美術館賞、1961年第6回サンパウロ・ビエンナーレ国際絵画賞、グッケンハイム国際美術展優秀賞など数多くの賞を受賞。各国の画廊から個展や作品購入の申込みが殺到し、日本の戦後美術を代表する作家の一人となった。合板の重なりが奥行きを見せる平面とも立体ともつかないような作品「トロウッド」、電動ドリルを使って支持体に点や線の痕跡を残した60年代の作品、黒の板をボルトで連結させた「複合体」シリーズなど絵画と彫刻の垣根を超えた前衛的な表現を展開した。また後進の指導にも尽力し、1964年多摩美術大学の教授に就任。斎藤義重教室からは関根伸夫、吉田克朗、成田克彦、小清水漸、菅木志雄ら「もの派」の美術家を輩出した。2001年6月死去。

 

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李禹煥|LEE U-Fan

《 項B 1979 》

木版画(73.5×105.5cm)ed.30

※第11回東京国際版画ビエンナーレ「京都国立近代美術館賞」受賞

※「シロタ画廊」シール

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李 禹煥|LEE U-Fan(1936-)

1936年韓国生まれ。1961年日本大学文学部哲学科卒業。1960年代末〜1970年代半ばにかけて日本で起こった前衛芸術の動向「もの派」の理論と実践における中心的役割を担い、その後の現代芸術に大きな影響を与える。作品は彫刻や絵画、ドローイング、版画など多岐にわたるが、それらの制作に一貫しているのは、石や鉄、あるいはキャンバスや筆との弛まぬ静かな対話を通して、自らの考えや感情など作家の内面を表現することよりも、「人間」と「もの」、あるいは「もの」と「もの」との関係性を問う姿勢である。今まで個別の「もの」や「空間」だったものが互いに結びつき、これまで見過ごされてきた世界と私たちとの間に新たな出会いをもたらす李の作品は、国内外から高い評価を集め、2010年に開館した李禹煥美術館(直島)は多くの来館者で溢れています。多摩美術大学名誉教授。

 

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サム・フランシス|Sam FRANCIS

《 Angle 1967 》

紙・アクリルガッシュ(33×56cm)

※1968年「サム・フランシス展(グタイピナコテカ)」出品、作品裏に吉原治良への献辞

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サム・フランシス|Sam FRANCIS(1923-1994)

1923年アメリカ(カリフォルニア)生まれ。アメリカ抽象表現主義を代表する作家の一人。20代でパリに渡りアンフォルメルの画家達と親交を結び、早くから抽象画家として認められる。1957年フランスの評論家ミシェル・タピエらと初来日し、アンフォルメルを日本にもたらした。南画廊のオーナー志水楠男や評論家の東野芳明ら文化人たちと交流を深め、日本で多くの作品を制作・発表するなど日本にゆかりの深い作家としても知られる。作品には水墨画を思わせるハネや滲み、タッチの反復や大画面に大胆に残される余白の効果など、日本や東洋の美術に通ずるものがあると評されている。東野芳明が義父の出光興産会長:出光佐三を紹介。パトロンや友人、そして最終的には親族(1965年に佐三の娘:真子と結婚)となり、現在も出光美術館には多くの作品が収蔵されている。1994年死去。

 

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李禹煥|LEE U-Fan

《 無題 C.1987 》

紙・水彩(14.5×15cm)

sold

 

李 禹煥|LEE U-Fan(1936-)

1936年韓国生まれ。1961年日本大学文学部哲学科卒業。1960年代末〜1970年代半ばにかけて日本で起こった前衛芸術の動向「もの派」の理論と実践における中心的役割を担い、その後の現代芸術に大きな影響を与える。作品は彫刻や絵画、ドローイング、版画など多岐にわたるが、それらの制作に一貫しているのは、石や鉄、あるいはキャンバスや筆との弛まぬ静かな対話を通して、自らの考えや感情など作家の内面を表現することよりも、「人間」と「もの」、あるいは「もの」と「もの」との関係性を問う姿勢である。今まで個別の「もの」や「空間」だったものが互いに結びつき、これまで見過ごされてきた世界と私たちとの間に新たな出会いをもたらす李の作品は、国内外から高い評価を集め、2010年に開館した李禹煥美術館(直島)は多くの来館者で溢れています。多摩美術大学名誉教授。

 

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松谷武判|MATSUTANI Takesada

《 作品 1983 》

紙・黒鉛・墨(27.2×24.2cm)

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松谷 武判|MATSUTANI Takesada(1937-)

1937年大阪府生まれ。1960年第9回具体美術展に初出品。1963年会員となり1972年の解散まで参加。1966年フランス政府留学生選抜第1回毎日美術コンクールで最優秀賞を受賞し渡仏。戦後間もなく開発されたビニール系接着剤を使い、物質そのものが形作る有機的なレリーフ状の作品を発表する。画面の上に膨らんだり垂れたりしている官能的な形と質感は、新しい絵画の可能性を示すものとして高く評価された。 2000年、2015年西宮市大谷記念美術館で大規模な個展が開催されたほか、2017年ヴェネツィア・ビエンナーレではメインセクションに出品。2019年ポンピドゥセンターで日本人初の個展を開催するなど、ますます国際的評価の高まる作家の一人です。

 

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アートフェア東京2021 GUTAIと森内敬子×美術太郎

アートフェア東京2021に出展します
会期:2021年3月19日 (金) ~ 3月21日 (日)
会場:東京国際フォーラム 展示ホールE ブース番号G39
出展者名:鳩ノ森美術
イベント公式サイト:http://artfairtokyo.com

 

「GUTAIと森内敬子×美術太郎」では、近年評価の高まる具体美術協会(GUTAI)に所属した前衛アーティストの小品を中心に、具体のラストメンバーとして今なお精力的に活動し、進化し続ける森内敬子の最新作を紹介。さらに世界中の幼児画をサンプリング後再構成し、ユングの提唱する集合的無意識を探る美術太郎をピックアップし、吉原治良の提唱した具体(GUTAI)の精神が色あせることなく脈々と生き続けていることを表現します。

 

吉原 治良|YOSHIHARA Jiro
吉原 通雄|YOSHIHARA Michio
白髪 一雄|SHIRAGA Kazuo
嶋本 昭三|SHIMAMOTO Shozo
元永 定正|MOTONAGA Sadamasa
坪内 晃幸|TSUBOUCHI Teruyuki
前川 強|MAEKAWA Tsuyoshi
今中 クミ子|IMANAKA Kumiko
松田 豐|MATSUDA Yutaka
堀尾 貞治|HORIO Sadaharu
森内 敬子|MORIUCHI Keiko
美術 太郎|BT

 

たくさんのご来場、ありがとうございました

楊洲周延| YOUSHU Chikanobu

  

《 東京上野不忍大競馬ノ図 1884 》

木版画(36×71.5cm)

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揚州 周延|YOUSHU Chikanobu(1938-1912)

越後国高田藩の江戸詰下級武士の家に生まれる。若い頃から浮世絵師を目指し、15歳で歌川国芳の門人となる。1875年「好める道を以て世を渡らん」として上京し、本格的な活動を開始。当初は武者絵や西南戦争の絵を描いて評判を得た。1882年第一回内国絵画共進会に出品した絵が褒賞され、周延が描く豪華な錦絵は「江戸浮世絵の再来」と大きな評判を呼んだ。また、1884年上野不忍池畔で明治天皇をお迎えし、華々しい共同競馬会社の開業式を描いた「東京上野不忍大競馬ノ図」に代表される洋装をした華族や新政府高官夫人の絵なども評判で、明治期で一番人気の美人画絵師であった。1912年死去するも周延の精神は小林古径や前田青邨、奥村土牛ら近代日本画へと脈々と引き継がれています。

 

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横尾忠則|YOKOO Tadanori(1936-)

《 腰巻お仙-忘却編 1966 》

シルクスクリーン (106×77cm)

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横尾 忠則|YOKOO Tadanori(1936-)

1936年兵庫県生まれ。1970年にニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催された世界ポスター展で「腰巻お仙-忘却編」のポスターが60年代を代表する世界のポスター第1位に選ばれ世界的な評価を得る。1972年ニューヨーク近代美術館で個展。1981年に画家に転向し、パリ、ベネチア、サンパウロ、バングラデッシュなど世界各国のビエンナーレに招待出品。パリのカルティエ現代美術財団での個展など内外の美術館で多数の個展を開催し、国際的に高い評価を得る。小説『ぶるうらんど』(文藝春秋)では第36回泉鏡花文学賞を受賞。国内外での旺盛な活動は常に話題となり時代に大きな影響を与え続けている。毎日芸術賞、ニューヨークADC殿堂入り、紫綬褒章、旭日小綬章 、朝日賞など受賞 受章多数。ニューヨーク近代美術館では、数多くの作品がMoMAコレクションとして永久収蔵されている。

 

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HATONOMORI ART 鳩ノ森美術