会期|2025年9月24日 (水) − 10月20日 (月)
会場|伊勢丹立川店 1階 ピタゴラス通り側ウインドウ
出展|hatonomori art
西東京のアートリテラシー向上とコミュニケーション形成を目的として、近代美術から現代美術・民藝・デザインまで様々な芸術領域から選び抜かれた作品を、伊勢丹立川店のウインドウディスプレイで展示販売いたします。
出展作家|伊藤タダオ、美術太郎
会期|2025年9月24日 (水) − 10月20日 (月)
会場|伊勢丹立川店 1階 ピタゴラス通り側ウインドウ
出展|hatonomori art
西東京のアートリテラシー向上とコミュニケーション形成を目的として、近代美術から現代美術・民藝・デザインまで様々な芸術領域から選び抜かれた作品を、伊勢丹立川店のウインドウディスプレイで展示販売いたします。
出展作家|伊藤タダオ、美術太郎
会期|2025年9月10日 (水) − 9月23日 (火・祝)
会場|伊勢丹立川店 8階 アートギャラリー
出展|hatonomori art
日本発の芸術運動として、国際的に評価が高い具体美術協会(GUTAI)の創設者:吉原治良の生誕120周年を記念し、吉原治良を中心とした具体美術協会(GUTAI)の展覧会を開催いたします。尚、本展の開催を記念して、吉原家公認エスタンプ(120部限定)を抽選で50名さまに無料頒布。また第2会場では、様々な芸術領域から選りすぐった作品をご紹介いたします。ぜひ、ご高覧下さい。
・ 具体美術協会|東貞美、上前智祐、岡田博、白髪一雄、嶋本昭三、鷲見康夫、堀尾貞治、元永定正、前川強、松田豐、名坂有子、松谷武判、吉田稔郎、吉原治良、吉原通雄 他
・ 第2会場|岡本太郎、美術太郎、藤田嗣治、村上隆、パウル・クレー、アルベルト・ジャコメッティ、パブロ・ピカソ、リンダ・ベングリス、フランシス・ベーコン、フェルナン・レジェ、荒木高子、島岡達三、辻村史朗、ベルント・フリーベリ、リサ・ラーソン、ガレ、ドーム 他
作品|Artworks
《 作品 1963 》
陶器に絵付(φ19cm)
※「吉原通雄アトリエ」証明書
※来歴:吉原通雄旧蔵
price on request
《 作品 1980 》
紙・グラファイト(65.2×50cm)
price on request
《 テボ 1993 》
キャンバス・アクリル(53×72.7cm)
※「ギャラリー白」シール
price on request
《 作品 1991 》
キャンバス・ミクストメディア・ガラス瓶(45×45cm)
※「Shozo Shimamoto Association」鑑定書
price on request
《 赤ん坊と猫 1950s 》
紙・インク(24×17cm)
※「東京美術倶楽部鑑定委員会」鑑定証書
※藤田嗣治小品展(GALERIE ROMANET)1975年 出品
price on request
会期|2025年8月20日 (水) − 9月1日 (月)
会場|日本橋三越本店 本館6階 コンテンポラリーギャラリー
出展|画廊裕貴 × hatonomori art
主催|日本橋三越本店
戦後の日本美術の発展に大きく貢献した具体美術協会(GUTAI)の創設者、吉原治良の生誕120周年を記念した展覧会を開催いたします。GUTAIは1954年に兵庫県芦屋市で結成された前衛美術家集団で、「われわれの精神が自由であるという証を具体的に提示する」という思想のもと、メンバーそれぞれが独創的な芸術表現を追求しました。1972年に解散しましたが、戦後の日本美術の一つの原点として、今もなお国内外で注目されています。本展では、吉原治良をはじめ、白髪一雄や元永定正などGUTAIを代表する作家たちの個性あふれる作品の数々を一堂に展覧いたします。ぜひこの機会にご高覧くださいませ。
※会期中、本展の開催を記念して120部限定で企画制作された吉原家公認エスタンプを、抽選で50名様に差しあげます。下記リンクの応募条件をご確認の上、ご応募ください。
《 作品(年賀状 1972年)2025 》
リソグラフ(35.2×27.7cm)ed.120
会期|2025年8月6日 (水) − 9月23日 (火)
会場|伊勢丹立川店 1階 ピタゴラス通り側ウインドウ
出展|hatonomori art
西東京のアートリテラシー向上とコミュニケーション形成を目的として、近代美術から現代美術・民藝・デザインまで様々な芸術領域から選び抜かれた作品を、伊勢丹立川店のウインドウディスプレイで展示販売いたします。
出展作家|具体美術協会 (嶋本昭三、白髪一雄、元永定正、吉原治良) 、14代今泉今右衛門、荒木高子、辻村史朗
会期|2025年7月2日 (水) − 7月15日 (火) 10:00 − 18:30 (最終日は17時まで)
会場|伊勢丹立川店 8階 アートギャラリー
企画|鳩ノ森美術
協力|ギャラリーかわまつ、兒嶋画廊、ZEIT-FOTO kunitachi、BLUE NOISE LTD.
国分寺、国立、立川を中心とした西東京のアートリテラシーの向上を目指し、国分寺の兒嶋画廊、国立のZEIT-FOTO kunitachiに、立川を起源とするhatonomori artを加えた西東京にゆかりのある3社のギャラリー・コレクションを一堂に介し、展示販売いたします。一流の審美眼によって選び抜かれた作品は、きっと鑑賞者の心に響き続け、欧米に準じた一元的な価値だけではない物語性や思いをのせた新たなイデオロギーを生み出すのだと信じています。
有識者によるグローバルな視座と極私的な作品でもある、相反する豊かさと混沌の狂宴です。
また第2会場では、ギャラリーかわまつ、BLUE NOISE LTD. セレクションによるバンクシーを中心としたグラフィティ・アーティストを特集し、展示販売いたします。
作品|Artworks
兒嶋俊郎の眼|兒嶋画廊
児島善三郎、織田廣喜、川合修二、関頑亭、日和崎尊夫、福井良之介
石原悦郎の眼|ZEIT-FOTO SALON
ウジェーヌ・アジェ、ブラッサイ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、マン・レイ、ヴォルス、アンドレ・ケルテス
戸嶋一博の眼|hatonomori art
元永定正 (具体美術協会) 、宮脇公実、美術太郎
特集|バンクシー と グラフィティ・アーティスト
バンクシー、村上隆、奈良美智、インベーダー、アンディ・ウォーホル (S.B.M) 、カウズ、マーク・ゴンザレス、ジェフ・ジレット、スタティック、スティーヴ・ラザリデス、タビー、ドットマスターズ、キース・ヘリング 他
会期|2025年3月19日 (水) − 4月1日 (火)
会場|伊勢丹立川店 8階 アートギャラリー
出展|hatonomori art
日本発の芸術運動として国際的に評価が高い、具体美術協会を中心に、もの派や現代アート、民藝、デザイン、美術史において重要な物故作家まで、『輪』をテーマとした作品をピックアップし、ご紹介いたします。
『輪』とは視覚的な「円形」という意味だけではなく、人との繋がりを意味する「人の輪」や循環を意味する「輪廻」など様々な意味を持ち合わせています。現在は思考や見識、自由な発想、創造力など、「目には見えない精神的なもの」がフォーカスされる時代へと移行しつつあり、本物の価値観と知性を磨く必要がありそうです。
本展は円形をモチーフとした作品と共に、「人の輪」によって譲り受け、時を超えて永く愛されてきた「輪廻」作品を展示し、 『輪』の先にある人生の豊かさを表現しています。ぜひ、ご高覧ください。
※『TACHIKAWA ART SHOW 輪』では、ファーレ立川アートの作品を維持していくため収益の一部を寄付いたします。
立川市内に109の作品が設置されているファーレ立川は今年で31年目を迎え、現在修復再生事業のほか、年2回のメンテナンスなどが市民主体で実施されていますが、完成から20年以上が経ち、時とともに色褪せや破損などが随時発生している状況です。
寄付を通じ、立川のアート文化の発展と存続に貢献したいと考えます。
ファーレ立川アートとは…
1994年JR立川駅北側の米軍基地跡地に誕生したパブリックアートミュージアムタウンで、36ヶ国92人の作家が参加したアートプロジェクトにより109点の作品が設置されています。町歩きを楽しみながら20世紀末の世界中のトップアーティストたちの現代美術コレクションを、いつでも誰でも、無料で自由に鑑賞することができます。
出展作家|具体美術協会 (嶋本昭三、白髪一雄、名坂有子、名坂千吉郎、堀尾貞治、元永定正、前川強、松田豐、松谷武判、吉田稔郎、吉原治良、吉原通雄) 現代アート (EYE、岡本太郎、篠原有司男、関根伸夫、高松次郎、タカノ綾、田名網敬一、奈良美智、美術太郎、宮脇公実、村上隆、山口啓介、山田正亮、李禹煥、アンディ・ウォーホル (S.B.M) 、バンクシー、フランシス・ベーコン 他) 民藝 (金城次郎、島岡達三、濱田庄司) その他 (パウル・クレー、ヴェルヘム・コーゲ、マルク・シャガール、パブロ・ピカソ、ベルント・フリーベリ、リサ・ラーソン、フランツ・ラッヂヴィル、ルネ・ラリック、フェルナン・レジェ、フィリップ・ワイズベッカー 他)
作品|Artworks
《 作品 1978 》
キャンバス・アクリル(41×31.8cm)
※「モトナガ資料研究室」鑑定書
price on request
《 作品 1970 》
板・樹脂・ラッカー(60×60cm)
price on request
《 アトリエの女性 1956 》
オフセットリトグラフ(47.3×56.5cm)ed.350
price on request
《 散歩 Ⅰ 1922 》
エッチング・ドライポイント(25×18.6 cm)ed.110
price on request
《 バッカスの巫女 1927 》
オパルセントガラス(25×22×22cm)
sold
会期|2024年12月4日 (水) − 12月17日 (火)
会場|伊勢丹立川店 8階 アートギャラリー
出展|hatonomori art
日本発の芸術運動として、国際的に評価が高い具体美術協会を中心に、もの派や現代アートから黒を基調とした作品をピックアップし、ご紹介いたします。ぜひ、ご高覧ください。
黒は最も禁欲的な色でありながらも、観る者の心のありようを何ら制約することなく映し出すスクリーンのような作 用を備えています。時には不都合な真実と出会ってしまう可能性を秘めながら、私たちの想像力を刺激し「内なる心の世界」と向き合う装置となります。光と影は表裏一体であり、過剰な光は漆黒の影を描きます。アートは社会と切り離しては存在することはできませんが、寛容性を失ったアートもまた存在理由を失います。私たちは不都合な真実が見えないのではなく、見ようとしていないだけなのかもしれません。本展は、私たちすべての人間が自身の潜在意識の中にある「内なる心の世界」と向き合う貴重な体験となることでしょう。
出展作家|具体美術協会 (上前智祐、白髪一雄、嶋本昭三、鷲見康夫、堀尾貞治、元永定正、松谷武判、吉原治良) もの派 (榎倉康二、菅木志雄、李禹煥) 現代アート (秋房和伸、池田龍雄、猪熊弦一郎、岡本太郎、大竹伸朗、サダヒロカズノリ、高松次郎、美術太郎、宮脇公実、村上友晴、山口啓介、アルベルト・ジャコメッティ、オディロン・ルドン、ジグマー・ポルケ、ジャン・ティンゲリー、サルバドール・ダリ、マルセル・デュシャン、ベン・ニコルソン、ルチオ・フォンタナ 他) その他 (タカノ綾、田名網敬一、奈良美智、村上隆、アンディ・ウォーホル (S.B.M) 、マーク・ゴンザレス、バンクシー (BE@RBRICK) 、ガレ、リサ・ラーソン、フィリップ・ワイズベッカー 他)
作品|Artworks
《 黒輪 1982 》
紙・油彩(27.2×24.2cm)
※「日本洋画商協同組合」鑑定登録証書
sold
《 作品 ca.1970 》
紙・グアッシュ(40×32cm)
※「日本洋画商協同組合」鑑定登録証書
price on request
《 作品 1989 》
パネルにマウントしたキャンバス・和紙・黒鉛・ボンド(116.3×89.3cm)
price on request
《 作品 1971 》
キャンバス・インク・合成樹脂エナメル(40.7×31.7cm)
price on request
《 Figure B-No.42 1985 》
綿布・アクリル(37.5×45cm)
price on request
日本人のアイデンティティーであり、ポップカルチャーでもあった浮世絵は、江戸〜明治に制作されたにも関わらず現代にも通ずるコンセプチュアルな表現などが多く見られ、今日でも新鮮に感じられます。本展では、弊社コレクションの中から「えっ?」と驚く奇想系の作品をピックアップし、前衛的でクールな浮世絵を広く国内外に紹介し、次の世代へと受け継いでいきたいと考えております。現代美術の視点からセレクションされた浮世絵を、是非ご覧ください。
出展作家|葛飾北斎、歌川広重、河鍋暁斎、楊洲周延、月岡芳年、小林清親
Artists|Katsushika HOKUSAI, Utagawa HIROSHIGE, Kawanabe KYOSAI, Youshu CHIKANOBU, Tsukioka YOSHITOSHI, Kobayashi KIYOCHIKA
会期|2024年10月15日 (火) − 2023年12月21日 (土) 12:00 – 18:00 closed:日月祝日
※アポイントメント制(1日3組様限定)
※10月29日 − 11月6日まで、アートフェア「artKYOTO 2024」出展のため閉廊
会場|鳩ノ森美術
アートフェア「artKYOTO 2024」に出展します
会期|2024年10月31日 (木)、11月2日 (土)、3日 (日)
※30日は関係者向けの特別内覧会
会場|渉成園
主催|一般社団法人 アート東京
戦後日本を代表する芸術運動体である具体美術協会ともの派をご紹介します。具体美術協会からは、創始者である吉原治良と岡田博、松田豐の3名を。もの派からは、榎倉康二。さらに世界中の幼児画をサンプリング後再構成し、ユングの提唱する集合的無意識を探る美術太郎をピックアップし、吉原治良の提唱したGUTAIの精神が色あせることなく脈々と生き続けていることを表現します。
・榎倉康二|ENOKURA Koji
・吉原治良|YOSHIHARA Jiro
・岡田博|OKADA Hiroshi
・松田豐|MATSUDA Yutaka
・美術太郎|BIJUTSU Taro (BT)
会期|2024年10月2日 (水) − 10月8日 (火)
会場|伊勢丹立川店 8階 アートギャラリー
出展|hatonomori art
伊勢丹立川店創立77周年を記念し、日本発の芸術運動として国際的に評価が高い具体美術協会(GUTAI)を中心に、現代アートや民藝等、様々な芸術領域から77作家をご紹介いたします。ぜひ、ご覧下さい。
出展作家|具体美術協会(東貞美、上前智祐、白髪一雄、嶋本昭三、鷲見康夫、田中敦子、堀尾貞治、元永定正、前川強、名坂千吉郎、名坂有子、松谷武判、吉田稔郎、吉原治良、吉原通雄)現代アート(秋房和伸、因藤壽、榎倉康二、岡本太郎、大竹伸朗、金子國義、草間彌生、菅木志雄、矢柳剛、高松次郎、津高和一、堂本尚郎、美術太郎、前田常作、宮脇公実、村上隆、村上友晴、山口啓介、横尾忠則、吉原英雄、李禹煥、鄭相和、アルベルト・ジャコメッティ、サイ・トゥオンブリー、ジャン・ティンゲリー、ベン・ニコルソン、サム・フランシス、ルチオ・フォンタナ)民藝(島岡達三、濱田庄司、金城次郎 、荒木高子、八木澤啓造、月形那比古、後藤明道、柴田好)その他(奈良美智、田名網敬一、アンディ・ウォーホル(S・B.M)、バンクシー(BE@RBRICK)、タカノ綾、猪熊弦一郎、浜口陽三、藤田嗣治、ガレ、ドーム、ヴィルヘルム・コーゲ、ベルント・フリーベリ、リサ・ラーソン、リモージュ、フィリップ・ワイズベッカー)他
作品|Artworks
《 作品 1963 》
陶器に絵付(φ19cm)
※「吉原通雄アトリエ」証明書
※来歴:吉原通雄旧蔵
price on request
《 赤ん坊と猫 1950s 》
紙・インク(24×17cm)
※「東京美術倶楽部鑑定委員会」鑑定証書
※藤田嗣治小品展(GALERIE ROMANET)1975年 出品
price on request
《 かぼちゃ3つ 1993 》
シルクスクリーン(24.2×33cm)ed.160
price on request
サイ・トゥオンブリー|Cy Twombly
《 Natural History Part Ⅰ 1974 》
リトグラフ・コラージュ・ミクストメディア(74×55cm)ed.98
price on request
《 DEEP RIVER 2024 》
キャンバス・アクリル・転写・金粉・レジン(33.3×24.2cm)
¥180,000 + tax