村上 友晴|MURAKAMI Tomoharu(1938-)

1938年福島県生まれ。1961年東京藝術大学日本画科卒業後、日本画家として活動を始める。1964年グッゲンハイム国際賞展に吉原治良・田中敦子らと共に招待出品された際に、アメリカ抽象表現主義の画家たちの作品に衝撃を受け、油彩・木炭・アクリルなどを時間をかけて塗り重ねる独自の手法での絵画制作へ移行。トラピスト修道院を訪れたことをきっかけに、カトリック教会の信徒となり、現在にいたるまで深い精神性を湛えた「神への祈りを捧げる絵画」の制作を続けている。呼吸をすることと描くことを同じようにとらえ、生きるために描き続ける村上。絵具のマチエールの上には、気の遠くなるほどの行為の跡が刻み込まれている。

 

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作品|Works


 

《 作品 1976 》

キャンバス・油彩(23.3×24.2cm)

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《 作品 2001-2002 》

紙・アクリル・鉛筆(21.5×14.5cm)

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《 作品 1984 》

紙・油彩・鉛筆(41×30.5cm)

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