サム・フランシス|Sam FRANCIS(1923-1994)

1923年アメリカ(カリフォルニア)生まれ。アメリカ抽象表現主義を代表する作家の一人。20代でパリに渡りアンフォルメルの画家達と親交を結び、早くから抽象画家として認められる。1957年ミシェル・タピエ(フランスの評論家)らと初来日し、アンフォルメルを日本にもたらした。志水楠男(南画廊)や東野芳明(評論家)ら文化人たちと交流を深め、日本にゆかりの深い作家としても知られる。作品には水墨画を思わせるハネや滲み、タッチの反復や大画面に大胆に残される余白の効果など、日本や東洋の美術に通ずるものがあると評されている。東野芳明(評論家)が義父の出光佐三(出光興産会長)を紹介。パトロンや友人、そして最終的には親族(1965年に佐三の娘である真子と結婚)となり、現在も出光美術館には多くの作品が収蔵されている。1994年逝去。

 

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作品|Works


 

《 Angle 1967 》

紙・アクリル(33×56cm)

※サム・フランシス展(グタイピナコテカ)1968年 出品

※作品裏に吉原治良への献辞

※来歴:吉原治良旧蔵

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《 Spleen(Yellow)1971 》

リトグラフ(89.2×200.7cm)ed.24

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《 For Thirteen 1989 》

シルクスクリーン(71×96cm)ed.115

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《 無題(SFE-025)1985 》

アクアチント(25×15.5cm)ed.30

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《 無題 1982 》

アクアチント(60.3×45.1cm)ed.100

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