カテゴリー別アーカイブ: 展覧会

ART FAIR TOKYO 2023

アートフェア「ART FAIR TOKYO 2023」に出展します
period:2023年3月10日 (金) − 3月12日 (日)
venue:東京国際フォーラム ホールE
exhibitor:鳩ノ森美術|HATONOMORI ART

 

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「脈々とGUTAI 岡田博×森内敬子×美術太郎」と題しまして、近年評価の高まる具体美術協会(GUTAI)の創立メンバーである岡田博を中心に、具体美術協会(GUTAI)のラストメンバーとして今なお精力的に活動し、進化し続ける森内敬子の最新作を紹介。さらに世界中の幼児画をサンプリング後再構成し、ユングの提唱する集合的無意識を探る美術太郎をピックアップし、吉原治良の提唱したGUTAIの精神が色あせることなく脈々と生き続けていることを表現します。

 

岡田 博|OKADA Hiroshi
森内敬子|MORIUCHI Keiko
美術太郎|BIJUTSU Taro (BT)

脈々とGUTAI 解散半世紀

吉原治良が創始した具体美術協会(GUTAI)の解散から50年となった2022年。この度「脈々とGUTAI 解散半世紀」と題しまして、弊社コレクションより具体美術協会(GUTAI)に所属した作家たちによる美術史的にも貴重な作品をピックアップし展示いたします。

 

具体美術協会(GUTAI)とは…1954年関西抽象美術の先駆者である吉原治良をリーダーに、阪神地域在住の若い美術家たちで結成された前衛美術グループ。「人の真似をするな。今までにないものをつくれ。」というコンセプトの元、奇想天外な発想でユニークな作品を次々と輩出。フランスの評論家ミシェル・タピエがその前衛性を絶賛し海外で広く周知される。1972年の吉原の死去に伴い、具体美術協会解散。その後、2013年グッケンハイム美術館での回顧展によって国際的に再評価(インスタレーション・ハプニング・パフォーマンスアートなどの先駆としての位置づけ)され、現在では日本の戦後現代美術を語る上で最も重要な芸術運動の一つとなっています。

 

出展作家|吉原治良白髪一雄前川強松田豐岡田博金山明田中敦子坪内晃幸上前智祐松谷武判吉原通雄堀尾貞治堀尾昭子向井修二 他

 

period:2022年11月11日 (金) − 2023年1月28日 (土)
hours:12:00 – 18:00 定休日:日月祝日
※アポイントメント制(1日3組様限定)
※会期中、展示入れ替えあり
venue:鳩ノ森美術|gallery

 

作品|Artworks


 

吉原 治良|YOSHIHARA Jiro

《 作品 ca.1970 》

紙・ガッシュ(27.5×38.5cm)

※「日本洋画商協同組合」鑑定登録証書

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吉田 稔郎|YOSHIDA Toshio

《 作品 1962 》

紙・アクリル(13.3×9.3cm)

※第11回具体美術展(大阪)1962年 出品

sold

 

田中 敦子|TANAKA  Atsuko

《 4-1-1 1978 》

パネルに紙・色鉛筆(13.6×10.7cm)

※「金山明・田中敦子アソシエーション」作品登録カード

sold

 

松谷 武判|MATSUTANI Takesada

《 流動-90-6 1990 》

キャンバス・ミクストメディア(41×33cm)

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浮田 要三|UKITA Yozo

《 白の小袋Ⅱ 2001 》

ボード・キャンバス・油彩・麻布(62×46.5cm)

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江戸POP 月岡芳年

日本人のアイデンティティーであり、ポップカルチャーであった浮世絵は、江戸〜明治に制作されたにも関わらず現代にも通ずるコンセプチュアルな表現などが多く見られ、今も新鮮に感じられます。前衛的でクールな浮世絵を広く国内外に紹介し、次の世代へと受け継いでいきたいと考えております。本展では、幕末〜明治に活躍した奇想系浮世絵師「月岡芳年」を弊社コレクションの中からピックアップし、ご紹介します。現代美術の視点からセレクションされた浮世絵を、是非ご覧ください。

 

period:2022年7月26日 (火) − 10月29日 (土)
hours:12:00 – 18:00 定休日:日月祝日
※アポイントメント制(13組様限定)となります
731日 − 95日まで夏期休業となります
venue:鳩ノ森美術|gallery

 

月岡芳年|Tsukioka YOSHITOSHI(1839-1892)

江戸から明治へと移行する激動の時代に活躍し「最後の浮世絵師」と称される。1839年江戸新橋の商家に生まれ、12歳で歌川国芳に入門。師匠譲りのスピード感あふれるダイナミックな武者絵で知られるほか、美人画、役者絵、戯画、幽霊・妖怪画など、あらゆるジャンルで活躍。なかでも「英名二十八衆句」(落合芳幾と共作)や「魁題百撰相」に見られる血の表現は大きな反響を呼び、「血みどろ絵」あるいは「無惨絵」と呼ばれた。明治になると時事的な要素が濃くなり、「大日本名将鑑」に代表される神話画を手掛けたほか、新聞や小説の挿絵も制作。1892年死去(享年54歳)。1898年には岡倉天心を中心に向島百花園内に記念碑(月岡芳年翁之碑)が建立された。

 

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作品|Artworks


 

《 一魁随筆 托塔天王晁葢 1872 》

木版画(37×24cm)

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《 大日本名将鑑 大将軍田道の霊 1880 》

木版画(35×23cm)

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《 新形三十六怪撰 為朝の武威 痘鬼神を退く図 1890 》

木版画(35×25cm)

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《 東京自慢十二ヶ月 六月 入浴の朝顔 1880 》

木版画(36x24cm)

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《 東京自慢十二ヶ月 七月 廓の燈篭 1880 》

木版画(36x24cm)

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art stage OSAKA 2022

アートフェア「アートステージ大阪2022」に出展します
period:2022年6月3日 (金) ~ 6月5日 (日)
venue:堂島リバーフォーラム
exhibitor:鳩ノ森美術|HATONOMORI ART

 

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近年評価の高まる具体美術協会(GUTAI)に所属した前衛アーティストの作品を紹介。さらに世界中の幼児画をサンプリング後再構成し、ユングの提唱する集合的無意識を探る美術太郎をピックアップし、吉原治良の提唱した具体(GUTAI)の精神が色あせることなく脈々と生き続けていることを表現します。

 

吉原治良|YOSHIHARA Jiro
吉原通雄|YOSHIHARA Michio
松田 豐|MATSUDA Yutaka
岡田 博|OKADA Hiroshi
浮田要三|UKITA Yozo
美術太郎|BIJUTSU Taro (BT)

脈々とGUTAI 小品展①

この度「脈々とGUTAI 小品展①」と題しまして、弊社コレクションより具体美術協会(GUTAI)に所属した作家たちによる美術史的にも貴重な作品を選抜し展示いたします。

 

具体美術協会(GUTAI)とは…1954年関西抽象美術の先駆者である吉原治良をリーダーに、阪神地域在住の若い美術家たちで結成された前衛美術グループ。「人の真似をするな。今までにないものをつくれ。」というコンセプトの元、奇想天外な発想でユニークな作品を次々と輩出。フランスの評論家ミシェル・タピエがその前衛性を絶賛し海外で広く周知される。1972年の吉原の死去に伴い、具体美術協会解散。その後、2013年グッケンハイム美術館での回顧展によって国際的に再評価(インスタレーション・ハプニング・パフォーマンスアートなどの先駆としての位置づけ)され、現在では日本の戦後現代美術を語る上で最も重要な芸術運動の一つとなっています。

 

出展作家|吉原治良金山明前川強岡田博松田豐白髪一雄元永定正吉原通雄堀尾貞治関根美夫

 

period:2022年3月22日 (火) ~ 4月30日 (土)
hours:12:00 – 18:00 定休日:日月祝日
※アポイントメント制(1日3組様限定)
※会期中、展示入れ替えあり
venue:鳩ノ森美術|gallery

ART FAIR TOKYO 2022

アートフェア「ART FAIR TOKYO 2022」に出展します
period:2022年3月11日 (金) ~ 3月13日 (日)
venue:東京国際フォーラム ロビーギャラリー L004
exhibitor:鳩ノ森美術|HATONOMORI ART

 

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「GUTAIと森内敬子×美術太郎」と題しまして、近年評価の高まる具体美術協会(GUTAI)に所属した前衛アーティストの小品を中心に、具体(GUTAI)のラストメンバーとして今なお精力的に活動し、進化し続ける森内敬子の最新作を紹介。さらに世界中の幼児画をサンプリング後再構成し、ユングの提唱する集合的無意識を探る美術太郎をピックアップし、吉原治良の提唱したGUTAIの精神が色あせることなく脈々と生き続けていることを表現します。

 

吉原治良|YOSHIHARA Jiro
吉原通雄|YOSHIHARA Michio
白髪一雄|SHIRAGA Kazuo
元永定正|MOTONAGA Sadamasa
坪内晃幸|TSUBOUCHI Teruyuki
名坂有子|NASAKA Yuko
松田 豐|MATSUDA Yutaka
岡田 博|OKADA Hiroshi
森内敬子|MORIUCHI Keiko
美術太郎|BIJUTSU Taro (BT)

C810 エコール・ド・巴里

弊社設立6周年記念展といたしまして、藤田嗣治、マルク・シャガールなどエコール・ド・パリ*のアーティストによる美術史に燦然と輝く不朽不滅の表現を、弊社コレクションの中からご紹介します。また、美術コレクターであった故金田義夫氏から譲り受けた、藤田嗣治二番目の夫人フェルナンド・バレエ*の作品も同時に展示いたします。フジタと離婚し、困窮していたバレエを助けたのが金田氏でした。「彼女の力になりたいと作品制作を依頼し、サインペンのデッサンを描いてもらった」という当時の様子が『藤田嗣治 パリからの恋文』(湯原かの子著)にも記述されています。本展を通して、フランスと日本の「つながり」を感じていただけましたら幸いです。

 

*エコール・ド・パリ | École de Paris

「パリ派」の意味で厳密な定義はなく、1920年代半ばからパリで活動した出身国も画風も様々な画家たちの総称。

 

*フェルナンド・バレエ | Fernande BARREY(1893-1960)

1893年フランス生まれ。1908年には生まれ故郷のピカルディを後にし、パリに移住。モディリアーニなど画家のモデルとして活動しながら美術学校に入るための絵画や美術史を学ぶ。絵画の実力は新聞で論評されるほどであった。1917年モンパルナスで藤田嗣治と恋に落ち、出会って13日後に結婚。藤田の絵を売り出そうと画廊を巡り、初個展開催まで尽力。藤田の成功はバレエなくして有り得なかった。1924年藤田と離婚。1960年死去。享年67歳。

 

period:2021年11月11日 (木) ~ 12月25日 (土)
hours:12:00 – 18:00 定休日:日月祝日
※アポイントメント制(1日3組様限定)
※会期中、展示入れ替えあり
venue:鳩ノ森美術|gallery

 

作品|Artworks


 

マルク・シャガール|Marc SHAGALL

《 ルナ 1948 》

紙・ガッシュ・墨(65×50cm)

※「Comite Marc Shagall」鑑定書

sold

 

藤田 嗣治|FOUJITA Tsuguharu

《 蝶を持つ少女 1961 》

キャンバス・油彩(35×27cm)

※「Sylvie Buisson(編)カタログ・レゾネ」掲載

price on request collection

 

藤田 嗣治|FOUJITA Tsuguharu

《 赤ん坊と猫 1950s 》

紙・インク(24×17cm)

※「東京美術倶楽部鑑定委員会」鑑定証書

※藤田嗣治小品展(GALERIE ROMANET)1975年 出品

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フェルナンド・バレエ|Fernande BARREY

《 作品 ca.1960 》

紙・インク(17×17cm)

※来歴:金田義夫旧蔵

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ART FAIR ASIA FUKUOKA 2021

アートフェア「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2021」に出展します
period:2021年9月22日 (水) ~ 9月26日 (日)
venue:博多阪急
exhibitor:SUB POPO

 

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「集合(集団)」と「個(個人)」の関係性をテーマとしている越中正人は、メディアや風習、習慣から植え付けられた情報によって一般化し、画一化されてしまった問題を表現。さらに世界中の幼児画をサンプリング後再構成し、ユングの提唱する集合的無意識を探る美術太郎をピックアップし、既存の美術や流行、教育、障害の有無などに左右されない自由で多様な価値を容認する世界を表現します。

 

越中正人|KOSHINAKA Masahito
美術太郎|BIJUTSU Taro (BT)

C810 シロクロ② 李禹煥・榎倉康二

この度「企画展 : C810 シロクロ②」と題しまして、弊社コレクションより「もの派」の作家である李 禹煥・榎倉康二による「内なる心の世界」をモノクロームで表現した作品を展示販売いたします。「もの派」は、日本の戦後美術を語る上で「具体」と並ぶ重要なアートムーヴメントの一つであり、絵画の枠組みからの逸脱を試み、現在でも世界的に高い評価と関心を集めています。

 

黒は最も禁欲的な色でありながらも、観る者の心のありようを何ら制約することなく映し出すスクリーンのような作用を備えています。時には不都合な真実と出会ってしまう可能性を秘めながら、私たちの想像力を刺激し「内なる心の世界」と向き合う装置となります。光と影は表裏一体であり、過剰な光は漆黒の影を描きます。アートは社会と切り離しては存在することはできませんが、寛容性を失ったアートもまた存在理由を失います。私たちは不都合な真実が見えないのではなく、見ようとしていないだけなのかもしれません。本展は、私たちすべての人間が自身の潜在意識の中にある「内なる心の世界」と向き合う貴重な体験となることでしょう。ぜひ、ご高覧ください。

 

period:2021年6月22日 (火) ~ 7月22日 (木)
※好評につき7/31 (土) まで会期延長
hours:12:00 – 18:00 定休日:日月祝日
※新型コロナ対策のため、アポイントメント制となります
※会期中、展示入れ替えを行っています
venue:鳩ノ森美術|gallery

 

李 禹煥|LEE U-Fan(1936-)

1936年韓国生まれ。1961年日本大学文学部哲学科卒業。1960年代末〜1970年代半ばにかけて日本で起こった前衛芸術の動向「もの派」の理論と実践における中心的役割を担い、その後の現代芸術に大きな影響を与える。作品は彫刻や絵画、ドローイング、版画など多岐にわたるが、それらの制作に一貫しているのは、石や鉄、あるいはキャンバスや筆との弛まぬ静かな対話を通して、自らの考えや感情など作家の内面を表現することよりも、「人間」と「もの」、あるいは「もの」と「もの」との関係性を問う姿勢である。今まで個別の「もの」や「空間」だったものが互いに結びつき、これまで見過ごされてきた世界と私たちとの間に新たな出会いをもたらす李の作品は、国内外から高い評価を集め、2010年に開館した李禹煥美術館(直島)は多くの来館者で溢れています。多摩美術大学名誉教授。

 

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榎倉 康二|ENOKURA Koji(1942-1995)

1942年東京都生まれ。1968年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。具体美術と並び日本の戦後美術を語る上で重要なアートムーヴメントである「もの派」の作家の一人。1970年中原佑介がコミッショナーを務めた第10回日本国際美術展に出展。1971年第7回パリ青年ビエンナーレ優秀賞(留学賞)。1979年と1980年ヴェネチア・ビエンナーレに出展するなど国際的に活躍。1974年アーヘン美術館や1994年国立国際美術館で個展。2005年東京都現代美術館で大規模な回顧展が開催された。壁に廃油を染み込ませたり、廃油・アクリル塗料をつけた木材を綿布に押し当てた滲みを利用するなど、榎倉の作品は独特の技法が生み出す際だった存在感で知られ、「物と物との関係」や「物と身体との関係」から生じる物質性に着目し、絵画の枠組みからの逸脱を試み、現在でも世界的に高い評価と関心を集めている。1995年10月死去。

 

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作品|Artworks


 

李 禹煥|LEE U-Fan

《 項B 1979 》

木版画(60×80.7cm)ed.30

※第11回東京国際版画ビエンナーレ京都国立近代美術館賞

※「シロタ画廊」シール

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李 禹煥|LEE U-Fan

《 黙2 2006 》

リトグラフ(91×110cm)ed.PP

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榎倉 康二|ENOKURA Koji

《 Figure B-No.42 1985 》

綿布・アクリル(37.5×45cm)

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榎倉 康二|ENOKURA Koji

《 Figure B-No.52 1986 》

綿布・アクリル(39×47×14.5cm)

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Art Central 2021 HERE/THERE

Art Central 2021のディレクター:アンドレ・チャン氏によって、世界中からセレクションされた50名のアーティストによるコマーシャル・グループ展「Art Central 2021 HERE/THERE」に美術太郎 が出品します。

period:2021年5月20日 (木) ~ 5月23日 (日)
venue:Convention and Exhibition Centre(香港)
exhibitor:鳩ノ森美術|HATONOMORI ART

 

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