森内 敬子|MORIUCHI Keiko(1943-)

1943年大阪府生まれ。1962年大阪樟蔭女子大学国文科入学。1963年具体美術協会設立者の吉原治良に師事。1965年中西夏之と篠原有司男の勧めで内科画廊にて初個展。同年、ニューヨークへ渡る。吉原治良、吉原通雄、斎藤義重がニューヨークのアトリエに来訪。アドラインハート、イサムノグチ、金光松美らと交流を深める。1967年「具体美術協会」最後の会員となり、1972年の解散まで具体美術展に連続出品。1983年アーヘン(旧西ドイツ)でパーソナルコンピューター登場後の人間の意識エネルギーについて学ぶ。同時に大阪・京都・東京・名古屋・米国・西ドイツ・北京などで個展やグループ展など多数開催。

 

具体美術(GUTAI)とは…
1954年関西抽象美術の先駆者である吉原治良をリーダーに、阪神地域在住の若い美術家たちで結成された前衛美術グループ。 「人の真似をするな。今までにないものをつくれ。」というコンセプトの元、奇想天外な発想でユニークな作品を次々と輩出。フランスの評論家ミシェル・タピエがその前衛性を絶賛し海外で広く知られるようになる。1972年吉原の死去に伴い、具体美術協会解散。その後、多くの回顧展を経て、 2013年グッゲンハイム美術館での企画展「GUTAI:素晴らしい遊び場」によって一気に国際的に再評価(インスタレーション・ハプニング・パフォーマンスアートなどの先駆としての位置づけ)が進む。現在では日本の戦後美術を語る上で最も重要なアートムーブメントの一つとなっています。

 

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作品|Works


 

《 作品 1967 》

紙・アクリル(22×15cm)

※「spiral take art collection 2018 蒐集衆商」出品

¥250,000 + tax

 

《 縷 2015 》

キャンバス・アクリル(73×62.2cm)

※「アートフェア東京2015」出品

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《 Sound of Hawking  2013 》

キャンバス・アクリル・金箔(90×72.7cm)

※「アートフェア東京2013」出品

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《 5 macrocosms 2013 》

キャンバス・アクリル・金箔(90×72.7cm)

※「アートフェア東京2013」出品

sold

 

《 イクナテン王のクチビル 2018 》

キャンバス・アクリル(15.8×22.7cm)

※「spiral take art collection 2018 蒐集衆商」出品

sold

 

《 水玉のおまつり 1966 》

色紙・アクリル・コラージュ(27×24cm)

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