堀尾 昭子|HORIO Akiko(1937-)

1937年徳島県生まれ。1967年具体美術新人展に出品。翌年会員となり1972年の解散まで在籍。木や鉄枠等の素材に透明感あるアクリルやミラーを組み合わせ、それらを変形・構築・解体させた作品を当初より制作。具体美術解散後も関西を中心に展覧会を定期的に開催し、造形作家として活躍の場を広げている。

 

具体美術(GUTAI)とは…
1954年関西抽象美術の先駆者である吉原治良をリーダーに、阪神地域在住の若い美術家たちで結成された前衛美術グループ。 「人の真似をするな。今までにないものをつくれ。」というコンセプトの元、奇想天外な発想でユニークな作品を次々と輩出。フランスの評論家ミシェル・タピエがその前衛性を絶賛し海外で広く知られるようになる。1972年吉原の死去に伴い、具体美術協会解散。その後、多くの回顧展を経て、 2013年グッゲンハイム美術館での企画展「GUTAI:素晴らしい遊び場」によって一気に国際的に再評価(インスタレーション・ハプニング・パフォーマンスアートなどの先駆としての位置づけ)が進む。現在では日本の戦後美術を語る上で最も重要なアートムーブメントの一つとなっています。

 

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作品|Works


 

《 作品 1967 》

木・アクリル(30×27.5×6cm)

※来歴:わたくし美術館(神戸)旧蔵

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《 作品 1960 》

木・アクリル(28×21×15cm)

※来歴:わたくし美術館(神戸)旧蔵

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