《 作品 2010 》
紙・アクリル(45×44cm)
price on request
《 作品 1979 》
和紙・フロッタージュ(63×47.5cm)
sold
《 作品 1988 》
シルクスクリーン(40×29.5cm)ed.100
sold
《 作品 1977 》
木版画(43×23.5cm)ed.18
sold
《 作品 2010 》
紙・アクリル(45×44cm)
price on request
《 作品 1979 》
和紙・フロッタージュ(63×47.5cm)
sold
《 作品 1988 》
シルクスクリーン(40×29.5cm)ed.100
sold
《 作品 1977 》
木版画(43×23.5cm)ed.18
sold
《 作品 1966 》
ボードにキャンバス・塗料・石膏(24.2×33.3cm)
price on request collection
《 一つのしみ 1979 》
ボード・シルクスクリーン(53.5×76cm)ed.40
price on request
《 呱々 1987 》
シルクスクリーン・廃油(30×40cm)ed.50
sold
《 二つのしみ 1995 》
エッチング(50×65cm)ed.20
price on request
《 作品 2004 》
紙・オイルパステル(36×26cm)
price on request
《 作品 2004 》
紙・オイルパステル(36×26cm)
price on request
《 作品 2004 》
紙・オイルパステル(36×26cm)
price on request
《 作品 2004 》
紙・オイルパステル(36×26cm)
sold
《 鉢(Shades of Brown)1965 》
セラミック(7×13cm)
sold
《 鉢(Light Blue)1965 》
セラミック(7×13cm)
sold
この度、20世紀後半の最も重要な美術運動の一つとして、国際的に評価が高まっている「具体美術(GUTAI)・もの派(Mono-ha)」を中心とした弊社コレクションを展示・販売いたします。※会期中、展示入れ替えも行っています。
会期:2018年5月15日 (火) ~ 7月21日 (土)
営業時間:12:00 ~ 18:00 ※定休日:日月祝日
会場:鳩ノ森美術|gallery + art shop 2会場同時開催
TEL: 03-3408-8100
出展作家:今中クミ子、上前智祐、浮田要三、榎倉康二、大竹伸朗、岡本太郎、小野田 實、金山 明、北野 武、草間彌生、斎藤義重、嶋本昭三、白髪一雄、菅 木志雄、高﨑元尚、田中敦子、坪内晃幸、中西夏之、奈良美智、馬場 彬、藤田嗣治、堀尾昭子、堀尾貞治、前川 強、松谷武判、松田 豐、元永定正、吉原治良、吉原通雄、李 禹煥、鄭 相和、郭 仁植、ベルント・フリーベリ 他
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、4月29日 (日) ~ 5月7日 (月)を春季休業とさせていただきます。
宜しくお願い申し上げます。
《 作品 1963 》
陶器に絵付(φ19cm)
※「吉原通雄アトリエ」証明書
price on request
《 作品 1967 》
エッチング(26×18cm)ed.AP
※来歴:乾由明旧蔵
¥600,000 + tax
《 干渉1 1985 》
シルクスクリーン・廃油(66×98cm)ed.20
sold
《 干渉2 1985 》
シルクスクリーン・廃油(66×98cm)ed.20
sold
《 干渉3 1985 》
シルクスクリーン・廃油(84×60cm)ed.20
sold
《 境行 1998 》
木(27×26.5×3cm)
price on request
《 過ぎゆく部分 1990 》
ダンボール・ホッチキスの針・アクリル・鉛筆(19.5×33cm)
price on request
《 作品 1980 》
木版画(30×40cm)ed.10
¥300,000 + tax
《 作品 1977 》
オフセット・水彩(50×70cm)ed.20
sold
《 作品 ca.1953 》
キャンバス・油彩(53×65.2cm)
※「吉原通雄アトリエ」証明書
※「吉原通雄展( 芦屋市立美術博物館)2003年」出品
sold
《 項74-1 1974 》
木版画(33.5×45.5cm)ed.20
※「ギャラリーココ」シール
sold
《 項74-2 1974 》
木版画(33.5×45.5cm)ed.20
※「ギャラリーココ」シール
sold
《 項B 1979 》
木版画(73.5×105.5cm)ed.30
※第11回東京国際版画ビエンナーレ「京都国立近代美術館賞」受賞
※「シロタ画廊」シール
price on request
この度、「宇宙・日本・具体 田中敦子」を開催する運びとなりました。田中敦子の作品が持つ前衛性は、今日に至るまで多くの人々に驚きと刺激を与えてきました。代表作として、電球と管球を組み合わせ明滅する光の服に見立てた「電気服」と呼ばれるインスタレーション作品が挙げられます。絵画作品は「電気服」を平面に落とし込み、色彩豊かな円と曲線が絡み合う前衛的作風で知られ、国際的にも高い評価を得ています。本展では紙作品約20点に加え、版画作品を展示いたします。
田中 敦子|TANAKA Atsuko( 1932-2005)
1932年大阪生まれ。本名、金山敦子。夫は画家の金山明。1951年京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)中退の後、大阪市立美術館付設美術研究所に学ぶ。金山明、白髪一雄、村上三郎らが結成した「0会」に1953年頃参加。1955年具体美術に「0会」のメンバーと共に入会。同年の第1回具体美術展に「ベル」、翌年の第2回展に「電気服」を出品。後にその先駆性を高く評価される。1965年具体美術を退会。2001年芦屋市立美術博物館と静岡県立美術館でそれぞれ初回顧展を開き、絵画とオブジェで独特の精神世界を表現した。2005年死去。享年73歳。
会期:2018年3月13日 (火) ~ 4月28日 (土)
営業時間:12:00 ~ 18:00 ※定休日:日月祝日
会場:鳩ノ森美術|gallery
TEL: 03-3408-8100