《 作品 1960s 》
キャンバス・アクリル(41×31.8cm)
price on request
《 作品 1960s 》
キャンバス・アクリル(41×31.8cm)
price on request
《 作品 1960s 》
キャンバス・アクリル(22.7×15.8cm)
sold
《 Infinity Nets 1953-1984 》
リトグラフ(43.5×56.5cm)ed.30
sold
《 作品 1960s 》
キャンバス・アクリル(41×31.8cm)
price on request
《 作品 1960s 》
キャンバス・アクリル(41×31.8cm)
price on request
《 作品 1960s 》
キャンバス・アクリル(22.7×15.8cm)
sold
《 Infinity Nets 1953-1984 》
リトグラフ(43.5×56.5cm)ed.30
sold
世界初!アートギャラリーがプロデュースする限定生産りんご「はとのもりんご」販売開始
限定500箱
箱にサイン、シリアルナンバー入り
1箱(7〜9個)¥5,000(税込、送料別)
11月下旬〜12月中旬 発送予定
はとのもりんご とは…
秋田県横手市増田町(旧平鹿群増田町)の増田りんごは、その美味しさからほぼ県内で消費され、県外に出回ることがありません。その中の最高級サンふじから選別された「はとのもりんご」は、ひとくち食べればりんごの概念が変わってしまうほどの美味しさです。鳩ノ森美術では、美しい=美術も、美味しい=美食も、人の心を豊かにするという意味で同義であると考えます。
お申込み先
mail : ringo@hatonomori-art.jp
tel : 03-3408-8100
この度、弊社2周年記念といたしまして、吉原通雄夫人である吉原尚美氏ご協力のもと「宇宙・日本・具体 吉原治良と吉原通雄」を開催する運びとなりました。20世紀後半の重要な美術運動の一つとして国際的に評価されている「具体美術協会(GUTAI)」。GUTAIの創始者である吉原治良は、敬愛する藤田嗣治から「他人の影響がありすぎる」と作品を酷評され、オリジナリティーの重要性に目覚めたことが大きな転機となりました。藤田のその言葉は、吉原治良の提唱した「人の真似をするな、今までにないものをつくれ!」という具体美術宣言へと受け継がれています。
本展では、吉原治良と彼の次男である吉原通雄ピックアップし、GUTAIの精神が色あせることなく、脈々と生き続けていることを表現します。
L : 吉原治良 R : 吉原通雄
会期:2017年11月21日 (火) ~ 1月27日 (土)
営業時間:12:00 ~ 18:00 ※定休日:日月祝日 および12/26 (火) 〜 1/8 (月)
会場:鳩ノ森美術|gallery + art shop 2会場同時開催
TEL: 03-3408-8100
吉原 治良|YOSHIHARA Jiro(1905-1972)
1905年大阪生まれ。1919年中学校在学中に独学で油絵を始める。1929年敬愛する藤田嗣治に作品を見てもらう機会を得るが、独自性のなさを指摘されオリジナリティーの重要性を強く認識する。1934年藤田のすすめで二科展に出展し、出展作品5点全てが入選。1938年二科会の前衛作家による九室会の結成に参加。1954年吉原のもとに糾合した関西の若手作家16名と共に「具体美術協会」を結成。1962年中之島にある自身の所有する土蔵を改造し、具体美術協会の活動拠点となる《グタイピナコテカ》を開き、多くの展覧会を開催。また、自身も円形を題材にした多くの作品を描く。1970年高速道路建設のためグタイピナコテカ閉館。1972年2月死去。同年3月31日「具体美術協会」解散。
吉原 通雄|YOSHIHARA Michio(1933-1996)
1933年兵庫県生まれ。吉原治良の次男。1954年関西学院大学在学中に「具体美術協会」の結成に参加。1957年多岐にわたる素材・技法の実験を経て、コールタールや砂を板に付着させるなど大地をテーマとした作品を制作。1962年一変して、紙テープや色紙など色彩に富んだ素材や、蛍光管を用いるライト・アートを試みるなど多岐にわたる創作活動を行う。色帯の流れを一点に絞り込み放射状に上昇する幾何学的形態を構成させた。1963年グタイピナコテカにおいて、初個展を開催。1972年具体解散を機にしばらく作品発表を休止。1991年長年の沈黙を破って個展を開催、再び発表を始める。1996年死去。
《 作品 1993 》
キャンバス・アクリル(72.7×60.6cm)
sold
《 作品 2001 》
パネルにリネン・アクリル(31.8×40.9cm)
sold
《 作品 1999 》
パネルにドンゴロス・油彩(17×17cm)
price on request
《 作品 1965 》
紙・セロハンテープ(15×9cm)
price on request
《 作品 1958 》
紙・水彩(34.3×23.3cm)
Price on Request
《 作品 1978 》
紙・アクリル・鉛筆・コラージュ(56×76cm)
sold
《 作品 1997 》
紙・水彩(24×33cm)
sold
《 Drawing B – no.7 1981 》
紙・木炭・廃油(80×170cm)
sold
《 干渉 1986 》
シルクスクリーン ・廃油(35×35cm)ed.50
price on request
《 採石場の想い出1 1984 》
リトグラフ(63×86cm)ed.50
price on request
《 採石場の想い出2 1984 》
リトグラフ(63×86cm)ed.50
※「シロタ画廊」シール
sold
《 一魁随筆 托塔天王晁葢 1872 》
木版画(37×24cm)
price on request
《 大日本名将鑑 大将軍田道の霊 1880 》
木版画(35×23cm)
price on request
《 新形三十六怪撰 為朝の武威 痘鬼神を退く図 1890 》
木版画(35×25cm)
price on request
《 清親放痴 東京谷中天王地 1881 》
木版画(35×24cm)
price on request
日本人のアイデンティティーである浮世絵は、幕末〜明治に制作されたにも関わらず現代にも通ずるコンセプチュアルな表現などが多く見られ、今も新鮮に感じられます。前衛的でクールな浮世絵を広く国内外に紹介し、次の世代へと受け継いでいきたいと考えております。現代美術の視点からセレクションされた浮世絵を、是非ご覧ください。
会期:2017年9月19日 (火) ~ 10月28日 (土)
営業時間:12:00 ~ 18:00 ※定休日:日月祝日
会場:鳩ノ森美術|gallery + art shop 2会場同時開催
TEL: 03-3408-8100
出展作家:江戸〜明治の奇想系浮世絵師(歌川国芳、月岡芳年、河鍋暁斎、小林清親 他)
《 装置 2008年 》
パネル・塩化ビニール・ラッカー(20×20cm)
sold
《 作品 2005年頃 》
パネルにリネン・アクリル(14×14cm)
price on request
《 作品 2005年頃 》
パネルにリネン・アクリル(14×14cm)
sold
《 作品 2002年 》
パネルにリネン・アクリル(14×14cm)
sold