関根 伸夫|SEKINE Nobuo(1942-2019)

1942年埼玉県生まれ。斎藤義重に師事し、1968年多摩美術大学大学院油絵研究科を卒業。具体美術と並び日本の戦後美術を語る上で重要なアートムーブメントである「もの派」の作家の一人。1968年の現代日本野外彫刻展で深さ2.7m、直径2.2mに掘られた穴と、まったく同じ高さ、直径で制作された土の円柱で構成された《位相-大地》を発表。※同作は「もの派」の出発点とされている。1970年に荒川修作とともにヴェネチア・ビエンナーレ日本館代表に選出され、ステンレスの柱に自然石を置く《空相》を発表。その後2年間ヨーロッパに滞在し、帰国後の73年に環境美術研究所を設立した。2012年にはアメリカ・ロサンゼルスのBlum & Poeで「太陽へのレクイエム:もの派の美術」に参加。また同年11月のニューヨーク近代美術館「Tokyo 1955–1970: A New Avant-Garde」にも出品し、再評価の機運が高まっている。2019年5月逝去。

 

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作品|Works


 

《 G10-175 月影 1989 》

紙・ミクストメディア(45.5×53cm)

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《 System No.7 1971 》

紙・コラージュ(48×69cm)

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《 位相-大地 1986 》

フォトリトグラフ(51×71cm)ed.75

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《 G15-314 雨 1988 》

紙・ミクストメディア(65.2×53cm)

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《 G6-73 月のフタ 1990 》

紙・ミクストメディア(41×31.8cm)

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《 作品 1981 》

紙・コラージュ(38.5×29cm)

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