村上 善男|MURAKAMI Yoshio(1933-2006)

1933年岩手県生まれ。岩手大学学芸部卒業。岡本太郎に師事。1953年に二科展で初入選し、以後1961年まで出品を続ける。1960年第4回シェル美術賞佳作受賞。同年には馬場彬や吉仲太造らと共に「集団アルファ」を結成。緻密な計算による画面構成と抑制の効いた色彩を持つ理知的な作品(1960年代の注射針を用いた作品から70年代の気象図や貨車をモチーフにした作品を経て、80年代から釘打ちをモチーフにした作品へと展開)を東北を拠点に数多く生み出した。1982年から弘前大学で教鞭をとり、後進の育成にも力を注いだ。2006年5月死去。

 

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作品|Works


 

《 スコールのあった日 1974 》

キャンバス・油彩(22×27.3cm)

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《 津軽・赤倉山赤棚拾之圓 1998 》

キャンバス・ミクストメディア・古文書(72.7×50cm)

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《 常磐村紙円の操り C.1993 》

手すき和紙・糸・古文書(33×52cm)

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