熊谷 守一|KUMAGAI Morikazu(1880-1977)

1880年岐阜県生まれ。1904年東京美術学校(現東京藝術大学)卒業。1909年第3回文展入賞。1938年初個展を開催。写実による水墨淡彩画から出発し、独特な熊谷様式(極端なまでに単純化された形・それらを囲む輪郭線・平面的な画面構成をもった抽象度の高いシンプルな具象画)を確立する。富裕層の出身であるが芸術家気質で貧困生活を送ながら、二科展に出品を続け「画壇の仙人」と呼ばれた。1947年二紀会の創立に参加。これ以上人が来てくれては困ると1967年文化勲章、1972年勲三等を辞退。1976年郷里の岐阜県に「熊谷守一記念館」を開館。1977年8月死去。

 

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作品|Works


 

《 牛 》

紙・水墨淡彩(42.2×55.2cm)

※「熊谷守一水墨淡彩画鑑定登録会」鑑定登録証書

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