馬場 彬|BABA Akira(1932-2000)

1932年東京都生まれ。1955年東京芸術大学卒業。卒業後は美術団体には属さず、1955年サトウ画廊*のキュレーションを担当。また彼自身も戦後日本における抽象絵画の主要作家の一人として精力的に活動する。1960年シェル美術賞3等受賞。1961年シェル美術賞1等受賞。1962年吉仲太造や池田龍雄、村上善男らと共に「集団アルファ」を結成。1964年現代美術の動向展に出展。1967年第9回日本国際美術展に出展。1970年現代美術フェスティヴァルに出展。1977年モスクワ国際美術展に出展。1988年池田二十世紀美術館で個展。馬場の作品は多くの美術館(東京国立近代美術館・国立国際美術館・富山県立近代美術館など)や文化庁に所蔵される。グレーを基調とした色彩と有機的な形が調和する彼の作品は、現在もなお多くの鑑賞者を魅了し続けている。1989年秋田市にアトリエを移す。2000年3月死去。

 

*サトウ画廊(1955-1981)
1955年サトウ画材社長である佐藤友太郎が馬場彬を顧問に迎え、銀座に開設。東京画廊・南画廊・タケミヤ画廊らと並んで日本現代美術の黎明期を代表する画廊の一つ。河原温や李禹煥、菅木志雄など多くの作家の展覧会をいち早く開催し、1950-70年代の戦後現代美術を牽引。また、美術評論の御三家(針生一郎・東野芳明・中原佑介)を擁し「サトウ画報」を定期発行。アートムーヴメント「反芸術」を生み出した。1981年佐藤の死去に伴い閉廊。

 

販売作品|Works


 

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《 タントラの宇宙卵は本当はいびつなのだ 1961 》

キャンバス・油彩(33.4×24.3cm)

Price on request

 

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《 パロディ的水さしとカップの関係におけるピンクの配置 1973 》

キャンバス・油彩(116.7×90.9cm)

※「馬場彬作品集(サトウ画廊刊)」画集掲載

¥400,000 + tax

 

《 作品 1992 》

キャンバス・油彩・コラージュ(53×62cm)

¥100,000 + tax

 

《 赤と緑のはざま 1987 》

キャンバス・油彩・鉛(φ70cm)

¥200,000 + tax

 

《 二段構え 1987 》

キャンバス・油彩・鉛(φ84cm)

¥200,000 + tax

 

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《 作品 1975 》

キャンバス・油彩(91x91cm)

Sold

 

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《 エロスの埋葬 1982 》

キャンバス・油彩(72.7×60.6cm)

Sold

 

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《 作品 1969 》

キャンバス・油彩(65.2x53cm)

※1989年本人による加筆修正

Sold

 

《 作品 1988 》

キャンバス・油彩・コラージュ(80.3x53cm)

Sold

 

《 虚妄とかげ 1982 》

キャンバス・油彩(33x49cm)

Sold

 

《 作品 1987 》

麻布・油彩・コラージュ(41×50.5cm)

Sold