工藤 哲巳|KUDO Tetsumi(1935-1990)

1935年大阪府生まれ。少年期を父の出身地である青森で暮らす。1954年東京藝術大学入学。在学中から作品の発表を始め「反芸術」の代表作家の一人として、早くから世間の注目を浴びる。1962年以降はパリに拠点を移し、80年代半ばまで主に欧州で活動。日本では「反芸術」の旗手としての印象が強い工藤だが、それは初期の数年間に過ぎず、パリに拠点を移した後は文明や社会批評的観点から内省的・瞑想的な作品に移行した。今もなお孤高の存在として光を感を放ち続けています。1990年逝去。

 

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作品|Artworks


 

《 富士の中のブラックホール 1982 》

紙・水彩・色鉛筆(23.5×16.5cm)

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